保存会のご紹介

      新城にのみ伝えられている囃子囃子曲持の口上によると、曲持を伝えたのは

    武蔵国稲毛領新城天神森力持連中と言われており、多摩川ほとり諏訪の森力持連中

    から手ほどきを受け「向う者敵無し」と言われる程、強かったそうです。

    新城の囃子曲持は、曲持に囃子がついたものであり、 昭和48年(1973)5月15日、

    新城小学校創立20周年式に曲持を演じた。この時、今までの曲持連中 と祭り囃子連中

    が合体し、笛・太鼓などの祭り囃子による「囃子曲持」として今日に至ったものです。

     現在、曲持を行なう時は、最初に囃子曲持の由来を述べる口上があり、次に舞台清めの

    獅子舞、それが終って曲持となります。

     ・昭和52年:神奈川県民俗芸能50選
     ・昭和53年:川崎市重要習俗技芸指定
     ・昭和54年:川崎市文化賞受賞