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フロンターレに関する応援、独り言

サッカーはまだま素人だけど、川崎生まれのフロンターレを何とか応援しようとする、
ある男の日記です。
        過去の日記
         1999 1stQ   1999 2ndQ 1999 3rdQ 19994thQ      

      Current Result  フロンターレ 1−0 ヴィッセル  順位12  
  成績の推移        

4/1                   エイプリルフール!
今日は観戦に行けず、午後麻生グラウンドに久々に行って来た。何やら塀や通路の工事をやっていて、
Bチームの練習は既に終わって工事関係者以外の人影は全く無かった。
Aチームは今どうしてるかな。
19時CSは見れないので、12チャネルで美味しい寿司屋番組を見つつ、試合の状況をNiftyのJ1フォー
ラムでチェックする。
21時のダウンロード。
しるべ@ユニバさんの情報で、フロンターレJ1初勝利を知る。(試合の様子を早く知りたい。)
バンザイである。
小躍りである。
乾杯である。

お!森川君がスタメンだ。中西選手もサブで登場。僕的には好ましい状況である。
ゼッカ監督、ようやく選手の使い方が分ってきたみたいだ。
初勝利を祝って、これからまた酒盛りでぃ!

・・・まてよ、今日は四月一日だ。信じて良いのだろうか・・・・・・・
3/25                         悲惨
春の暖かな日差しが注ぎ、絶好のサカー日和の午後2時、等々力のバックスタンドの定位置で、試合
開始の笛を聞く。前半戦は押しつ押されつ、拮抗した試合運びで点が取れず0-0.後半フロンターレが
攻めているが、点が入らない。サンフレッチェ側もイラついていた。我慢の試合が続いた40分フロンターレ
のFK。これが最後のチャンスだ。しかし惜しくもゴール枠の中へボールが入らない。43分フロンターレのま
さかの反則で、直接FK。1点献上。この時間でのFKでの点。集中力は切れ、そのまま試合終了とな
る。
開幕3連敗。守備面は良いが、点が取れないのは全然変わらない。先頭の3人にボールが渡らない。
18番と、10番はお客さんになっていることが多い。攻めの効率が悪いのだろう。僕のような素人でもわか
る。
FC東京の試合を夜TVで見た。素晴らしい試合だった。切れない集中力と体力。J2の40試合のリーグ
戦を戦った証が結果として出ていた。トゥットは決定力こそ去年並だが、全ての得点に絡んでいて、見
事な活躍だった。

しかし絶不調なフロンターレだが、去年は、4試合目から奇跡の反撃が始まった。今年も希望は未だ有
る。早く選手の笑顔が見たい。

もう一つ不安な事。それは選手とサポータの距離が開いた事だ。試合後去年までは、客席のフェンスまで
選手が来てくれたが、今年は芝の切れ目が縁の切れ目で、陸上の赤いトラックから外には来なくなった。
J1の規則なのかどうなのか判らないが、僕らと選手の声や手の温もりが直接交わらなくなったのは、残念
なことだ。何もかもマイナス方向へ進んでいるように感じてしまう。

次回こそは、初勝利を。 ガンバレフロンターレ! When you wish upon a star
3/18                 開幕二連敗 昇格組の明と暗
負けた。今日も負けた。いろいろ書きたい事があって纏まらないまま書いている。
試合開始1時間に等々力に到着。ハッピー半被を着て何時も座る場所で試合開始を待つ。
J1の生観戦は今年からなので、アントラーズもそのサポも初めて観ることになった。赤い集団の大きさに
驚いた。アウェイにも係らず200人以上はいたと思う。少なくともフロンターレの声出し、旗振り隊の倍は来
ている。声の出し方や、旗の振り方が統率されていて、応援団!!という雰囲気100%だ。これがJ1サ
ポかぁ。スッゲーなぁ。等と思いながら赤い応援に見入っている。
場内がどんどんブルーに染まってくる。去年の一万人作戦以上にブルーに染まった。14285人という恐らく
レコードと思われる観客数で試合を向かた。
そして試合結果もブルーに染まってしまった。(;_;)
途中鬼木選手の退場で10人となった後は、よく守ったが点が入らない事にはどうしようもない。

前回より内容は良くなっていると言う人はいるが、負けは負けだ。今回は強豪チームだったからこそ、前回
の因縁の試合に負けたからこそ、今日の試合は勝たなければならなかった。来場の14,285人の観客や、
TV観戦しているファンがハッピーになれる試合でなければならなかった。これからのJ1での試合の行く末を
考えると。
試合後悔し泣きした選手がいたらしい。今回の悔しさを是非次の試合で返してほしい。
去年までのような明確な目標が無いのがいけないのか。確かに8位以内と言う目標はあるが、どれ位の
ハードルなのか、僕には分らない。フロントや、選手達もどれだけ高い目標なのかはっきりしてないだろう。
手ごたえが感じられる日が早く来ることを期待します。
僕には応援すること、競技場に足を運ぶことくらいしかできないのが悔しい。

今回も中西選手はいなかった。ゼッカ監督、頼むから中西選手を起用してみてほしい。彼はフィジカルや
、テクニックでは監督の判断どおり奥野選手の方が上かもしれないが、ピッチでのメンタル面を支えられるの
は中西選手だと思う。是非かれを使ってみてほしい。 負けてもこれじゃ諦めきれない。

FC東京は今回も勝った。2連勝で1位だ。同じ今年の昇格組なのに何が違うのだろう。少なくとも去年の
FC東京にはフロンターレは無敗だった。
今年は監督が変わった、選手も半分入れ替わった...

とにかく応援するのみ。次回も等々力へ行くぞ。そして今度こ勝利の後の焼肉を!!(動機が不純)
3/11                    しょっぱい試合だ
朝の天気、川崎11℃ 曇り、福岡6度 雨。何で南の方が寒いの?
機内では、専用ラジオチャンネルで、円楽師匠の「紺屋高尾」のライブを聞く。ラブストーリハッピーエンドの
話で、僕の好きな話でもある。サゲが無いのも特徴で、円楽師が語ると、講談のようでもある。

13時30分飛行機を降り、博多の街に出る。ここは未だ冬の寒さだ。軽い昼食を摂って博多の森競技場
に到着。開始15分前だった。スターティングメンバーの発表は既に終わっていたので、誰が出るのか分ら
ないまま、試合開始を迎えた。
選手入場。キャプテンマークが見えた。「14番じゃない!」、声をだしてしまった。4番奥野選手が着け
ている。中西選手はサブでも入っていない。去年の開幕戦の結果が脳裏を過ぎる。
試合開始、前半戦は雨のせいなのか、動きが鈍い。これがJ1の試合なのかと思えるほどだ。両チーム
お互いに決定打を欠き0−0で広範を迎えた。寒さが身にしみてきた。手袋をして、タオルマフラーで首周
りを包み、完全真冬体勢で、僕は後半戦を迎えることにした。15分を過ぎた頃アビスパが初ゴール。今ま
での集中力が途切れたのか、続けて失点。2−0となる。6分という長いロスタイムで、鬼木選手が1点を
かえしたがここまで。試合終了。
中々得点に結びつかない悔しさからだったのか、終わってみれば、警告がフロンターレ5−アビスパ0。

長橋、久野の両WBは良かったが、縦に攻撃が繋がっていかないから、ゴール前にボールが行くわけが無
い。まだまだ戦術面で噛み合っていないようだ。それから中西選手がいないのが大きい。かれのピッチでの
声が、選手達のプレーを左右している面が大きい(メンタル面で)。次の試合は是非出場してもらいたい。
せっかく博多まで開幕戦を観に来たのに、今回はしょっぱい試合だった。終了後場内に消える選手達
の表情は硬く、暗く、今日の雨のようだった。僕はメインスタンド最前列に移動し、選手達に拍手と声援
を送ると、早々に競技場を後にした。

ラーメンを食べることにした。天神の「一風堂」に行った。雨にもかかわらず行列だ。30分並んで、赤丸肉入りを、7分で食べた。かなりこってりしたスープだが、マイルドでギトギト感が無い。不思議なスープだ。
チャーシューは、軟らかく味がしみていて大変美味しかった。レジで支払いを済ませる時、入り口を見ると、
待ちのお客さんの数が2名だ。偶々混んでいる時に来てしまったようだ。ツイテ無い。
次の機械には、白丸を食べてみよう。又並ぶのかなぁ

空港に着くと、フロンターレの選手達がいた。僕より30分早い飛行機で帰るようだ。選手達の表情に暗さ
はもう無い。次のホームでのアントラーズ戦は、今回の失敗を生かしてガンバレ。

帰りの便の機内では、専用TVチャネルで、「ちびまるこちゃん」を観る。大好きな先生が転任してしまう話
に、ちょっとウルウルしてしまった。 到着が10分おくれたので、最終の直通バスの時間間近となり、駆け足
で羽田飛行場を出るて、バスに乗り込んだ。おやすみ
2/22                     記念品に当たって
昨夜帰宅後、ポストにあったDM等を整理してたら、宅急便のメモが入ってた。荷物が宅配キャッチャー
に入ってるようだ。開けてみると、なんとJ1昇格、J2優勝記念Tシャツを買ったときに、抽選の記念品が当たったのだった。ずいぶん日が経っていたので、全然忘れていただけに非常に驚いた。

さて何が当たったのだろう。おっレプリカを模ったキーホルダだ。ちょうどフロンターレのキーホルダを紛失して
しまた後だったのでうれしいプレゼントだ。それからもう一つ、等々力で選手全員が並んで写っている写真
&全選手のサイン寄せ書き色紙だ。この色紙を見て何故か拝んでいる自分に気がつき、一人笑いをし
てしまった。

今年は幸先が良いらしい。この調子でフロンターレ絡みでよい事が続きますように。
2/16                      今期のレギュラー考
フロンターレファンのホームページで、先発メンバファン投票をやってる。僕も楽しみに見たりしている。
投票の結果を見ると、昨年まで活躍していたメンバーの名前が、森川君と、帰ってきた鬼木選手だけ
というのもなんとも寂しい。J1元年にふさわしい、即戦力をAチーム人数分補強したのかもしれないが、又
その期待が数字になってるのかもしれないが、やはり寂しい。
昨年までのF戦士はプライドにかけて、是非レギュラーの座を勝ち取ってほしい。
後びっくりしたのが、GKのゼッカ監督!!。これかなりな数字が入ってた。
50才過ぎの監督を本気でGKにさせないように,ガミさん頼むよ!  

PS.今日今期1号の週フロを見て、始動を肌で感じはじめた。 しかし会員証が未だ届かない(;_;)
2/3 1月21日の中西選手からの開幕戦情報を聞いて、即羽田−福岡間の航空チケットを買ってしまった
が、最近になって応援ツアーなるものが発表され、なんと往復割引航空運賃より格安な代金で行ける
ことになっている。また早まって買い損じしてしまった。昨年の厚別行きもそうだった。
良く言えば、やる気が空回りしていると言えなくもないがこの慌て物癖はなんとかならないものか。

やる気十分と言えば、中西選手。キャンプでの体調は最高のようだ。監督に強くアピールして、絶対に
リベロのレギュラーを取ってほしい。
それから、久野選手。ついに今年からプロ宣言。去年の実績が自信に繋がったのか、カレの決断と今年
にかける意気込みに拍手。
それから忘れてはいけない森川君29号。彼は五輪代表を宣言した。これも是非選出されるよう応援し
たい。
みんなモチベーション高いな。これならレギュラー取りに拍車がかかり、高レベルの戦いになりそうだ。3月1
1日にはピッチにはどんな顔が揃うか。楽しみでる。
1/21 『魂の叫び-J2聖戦記-』出版記念 キャプテン中西 哲生(川崎F)トークライブ
日時:1/21(金)19時〜22時
場所:新宿ロフトプラスワン
出席者:中西哲生、戸塚 啓(ライタ) MC:藤野サトル、入り口付近まで沢山のお客さん

一睡の余地も無いとはこのことか、沢山のサッカーファン、サポータたちで超満員状態(僕は居る場所が無
くて、スタッフルームのモニタで見ることに・・)
このライブの様子を。

MC二人の出会いは? 
戸:ナンバー誌の「神を見た夜」の取材で、たまたまフロンターレ担当になりまして、博多の森で会ったのが
  初めて。
中:去年の3月くらい。金子氏とは5月くらい。
  ホームページは安易な気持ちで始めましたが、更新が如何に大変かやって見て分かった。
戸:マイブームは3回のラーメンで止まったままだな。
MC:今回出版された本「魂の叫び」の事について
中:表紙の写真は、一昨年の博多の森でのアビスパ戦の一コマ。又、本で使われている写真は全て自
  分で選びました。それから今年の開幕戦もこのアビスパと。注目の一戦になるだろう。
MC:去年のJ2の試合の感想を先ず開幕戦がベンチだったのは?
中:わりと暖かい日だったけど、心は寒かった。正直な話、この試合うちが負ければ自分にはチャンスだと
  思った。選手は皆そう思ってる。それで2戦目から出た。けど負けた(笑)。
MC:3連敗の原因は?
中:チームとして練習を開始したのが、2月20日から。練習は約20日しか、して無い。そんなチームは何
  処にも無い。普通は6週間はやる。
MC:監督と選手との歯車は噛み合ってた?
中:自分としては、チームに劇的な変化を求めていた。
MC:監督が交代してから調子出ましたね。
中:そう成りましたね。チームが活性化したから。何故なら監督交代で、もう一度新監督に自分をアピー
  ルしなければならないから。監督の好みで選手が選ばれるからね。だから活性化した。
MC:今の監督はどう? 私はサッカー界のパンチョだと思いましたが、チーム内での感想は?
中:俺が言うの?(笑)  ・・・まぁまぁ。自分にとってはいい人だと思っている。
  何時も昼めしオゴってくれるし。(笑い)今日もオゴッて貰った。
MC:キャプテン交代の経緯は?
中:最初はテルもうれしそうだったし、僕もテルがやってみんなが纏まるなら、それが良いと思ってた。自分の
  車の中で、携帯電話をとった。「松本だけど、中西、おまえどうだ。テルがね、キャプテン辞めるんだけど
  、おまえやらないか」←監督の物まねで喋った
  それで「ハイ、やります」と言った。
MC:フロンターレは去年10月位に、スポーツ紙で既に、優勝当確と書かれましたね
中:そうは思ってなかった、選手はみんな。 今年入った森川も。
  でも長野での大分戦に勝っていればそうなっていたかもしれない。しかし負けて危機感が高まった。負
  けて良かった。大丈夫だと口にしていたら、駄目になると思っていた。
  J2のチームは皆危機感が高まっている。J1の選手は今年駄目でも、J2でやれると思っている。J2の
  選手達は後が無い。後半チャレンジャーの立場となった、コンサや東京は高いモチベーションでフロンタ
  ーレに向かってくる。うちのスカウトにアピールするために。
  うちは、気の抜ける試合は無かった。消化試合は一つも無かった。偶然に出来た状況だが、僕らに危
  機感を与えてくれたのが、良かった。
  レッズやベルマーレがJ1の時のままの気持ちだと、今年は苦戦するぞ。
  
  10月ののFC東京戦の1万4千人は、J2としては、異常に入った。事務所の人とかの努力もあって。
  それから昇格を決めた試合の9千人も凄い。今の関東で、あれだけ入るのは至難の技だ。
MC:昇格をVゴールで決めたのは、皆堅くなってたから?
中:硬かったのは鳥栖 のディフエンス陣と,GKのタカサキ。勘弁してほしかった。凄いキーパだ。ゾンビタカ
  サキだ。(笑)
  リーグ戦最後の試合は、若手を起用すると監督から言われていた。でも「サラを貰うのはお前だからな
  」と言われ、最後ちょっとだけ出ました。
MC:優勝から、今までの話を少し。 優勝も決まり、オフはばら色だった?
中:優勝した瞬間、肩の荷が下りた。98年負けたのは僕のせい。皆の人生を狂わせた。そう思ってた。
  それがやっと、元に戻ったと思った。でも泣けなかった。兎に角叫びたかった。

  天皇杯JEF戦は、フロンターレのモチベーションが高かった。完勝だった。力勝ちだ。
  四国での川崎ダービーは、今だから言うけど、ヴェルディの選手は皆知ってる人だし、やる前から気力
  充分だった。0−3になっても自分はガンガン行った。
MC:今年のJ1の試合について
中:どの試合も新鮮。対グランパス戦。川崎ダービー、アビスパ対東京 等々・・
MC:今年の目標は5位以内に入ることだそうですが、出来なかった場合は?
中:髪の毛を剃ることになりました。
戸:自分も剃ることになった。頼むよ、本当に、マジで。
中:目標をJ1残留としていたら、J1残留を決めてから7連敗するかもしれない。8勝7負じゃだめなんだ。
  3年以内で優勝するには。
  優勝は狙わないと出来ない。うちは技術的な面では今のJ1チームに劣る所はあるが、精神面はどの
  チームよりタフだ。可能性はある。
MC:キャプテンの内定通知は来ましたか。
中:それは200%無いでしょう。
MC:グランパスの平野やピクシーを抑える自信は?
中:ピクシーは、やることは分かっているが、止められないだろう。と言うより、どう勝つかが大切だ。
  今年も成長する中西を見て下さい。

一部が終了し、第2部の中西選手愛用品のオークションへとそのまま移行する。
MC:何故オークションをやるのか、最初に趣旨の説明を
中:オークションにしたのは、今シーズンのシーズン・チケット10席分を確保して、今まで来たくても中々等
  々力に足を運べなかったハンデキャッパーの方等を招待するために、その資金としたいからです。
戸:通称「タマ・サケシート」
オークションには、中西選手のスパイク、ユニフォーム3着、キャプテンマーク3枚等が出される。最初はホー
ムでのユニフォーム。何と、6万5千円で落札。

トークライブの感想。
今日の話を聞いて、中西選手は大人になった。逞しくなったと実感しました。グランパスからの戦力外通
告。97年川崎FJFL残留。98年博多の森の悲劇。という大きな壁を乗り越え、見事去年のJ1昇格J
2優勝を獲得した自信がそうさせている。それから自分に対する厳しさにも、頭がさがります。きっとチーム
内にも中西選手の気持ちは充分伝わっているだろう。
だから今年は、今現在フロンターレに対して何の心配もしてない。 早くJ1の試合が見たくてしょうがない
。 僕に出来ることは、先ずは開幕戦の旅費を貯めることだ。(少し情けない)

2000


1/18
              フロンターレのY2Kは何時から?

天皇杯も終わり、J1開幕へ向けて選手たちはトレーニングを開始しているようだ。こ こで疑問、Jリーグの
2000年の開始は何時からなのだろう。個人的には、天皇杯が本年最後で翌日(2日)から2000年の
幕開けだと思っていた。何を言いたいか、それは早くJ 1リーグの仲間入りしたフロンターレを見たいか
らなのである。

新聞、雑誌を見ても未だJ2のまま。従って記事として掲載される量は少ない。他のJ1チームは誰が何し
てる、移籍するしない、イベントなど等ストーブリーグにも係わらず記事になっているので悔しいのである。
あ〜早くJ1に仲間入りしたフロンターレが見たい。(先ずはサッカー雑誌を見て、ウヒヒと笑いたい)それか
ら、今年はJ1元年なのでレプリカも新調しようかと考えている。今まで着ていた97年モデルのレプリカは、
重要な試合の時に着ようかと思っている。早く今年のレプリカ売り出さないかなぁ。等などやること無いから
、わくわく、そわそわな毎日が続いている。こんなこと言ってられるのは今くらいだけだから、せいぜいわくわく
、そわそわしようと思っている。

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